車検の正式名称は「自動車検査登録制度」です。

車検は、車種区分のよっても異なりますが、たいていの車は新車なら3年後、それ以降は2年毎に行われる、保安基準に適合しているかを検査し、必要があれば修理を行うことになります。

日本車は丈夫なので、走行距離にもよりますが2度目の車検くらいまでなら、あまり修理は必要のないケースも多いはずです。

今回、車検切れでも売却可能かどうか、車検や修理をしないで査定を受けた方がお得かどうかを調べました。

車検を受けようか受けないか悩んでいる人は必見の内容です。それではご覧になってください。

車検が切れてしまうと・・・

車検が切れているかどうかは国土交通省が目を光らせていて、カー用品店やガソリンスタンドなどの情報提供を求めています。

公道を走っている車検が切れている車を見つけた場合、まずは車検を通すように要請があり、受けなければ刑事告発されます。

車検を切れたままで公道を走って何らかの形で見つかってしまうと、道路交通法108条により6か月以下の懲役又は20万円以下の罰金が課せられます。

公道を走行せずにきちんと保管されている場合は問題はなく、車検を通さなくても大丈夫です。

車検切れの車は売れるのか?

車検切れの車でも売ることはできます。

車検切れの車はそのまま公道を自走すると法律違反(道路交通法108条)になります。

査定をするのに中古車販売店に持っていくにしても、車検を通すのにディラーや整備工場に持っていくにしろ、車検切れの車が公道を自走にするには「仮ナンバー(自動車臨時運行許可申請)」が必要になるので手間がかかります。

よって車検切れの車を売るために査定してもらうなら、家まで来てもらうのが便利で「かんたん車査定ガイド」のように一度に査定を依頼できるサイトなら手間もかかりません。

車検時はどんなお金がかかる

車検時には保安基準を満たして、なおかつ調子の悪い部分は修理することになりますが、税金もかかります。

一般的にディラーや修理工場に支払う費用としては、

  • 点検・整備料金

がありますが、整備内容や希望の整備により、もっと細かく分類されます。

税金や強制保険として支払わなければならない費用(法定費用)として

  • 自動車重量税(2年分)
  • 自賠責保険料(2年分)
  • 検査手数料(新しい車検証を発行するための手数料)

があります。

法定費用の部分は、ディラーや整備工場どこでも変わらない費用ですが、点検・整備料金の部分が整備内容や手数料によって大きく変わりますので車検代は大きく変わります。

重量税はエコカー以外の車では初年度登録から13年経過で約40%増し、18年経過で約50%増しになります。

走行距離が増えるほど交換部品も増えますし、年数が経てば経つほど交換部品や税金の部分でも大きく負担が増えることになります。

査定をすると車検前、車検後どちらがお得?

査定をするのは決論から言うと車検前の方がお得になります。

車検時の税金の部分は査定には影響されません。

戻ってくる可能性のある税金は毎年支払っている自動車税だけです。

この自動車税ですら査定をしても戻ってこない中古車販売店はたくさんあります。

車検代が大きく変わるのは整備代の部分です。

整備代にしても中古車販売店は自社工場もしくは提携工場があるので格安で整備することができるため、車検を格安で通せるので、車検をする前に売る方がお得になります。

車検を自分で通したとしても、車検を通すのに出した金額ほど買取査定額にプラスになることはありません。

走行距離が5万キロ、10万キロごとに中古車価格も大きく値下がりするので、走行距離が5万キロ、10万キロの前で、さらに車検前の場合は売り時になります。

中古車価格を年式で調べると1度目~2度目の車検当たり前までの車が高く売られていますので、最も2度目の車検前までは比較的高い査定額も期待できます。

税金の面(重量税)を考えると初年度より13年前、18年前より前が売り時になります。

査定額をアップするコツについては当サイトにはたくさん記載してありますので、よければそちらも参考にしてください。

査定額をアップするコツについての記事はこちら

車検の費用で売るかを検討するのもあり

車検の費用で売るかを検討するのもありですね。

ディーラーの車検見積りや私が実際に使った事のあるホリデー車検もかなり格安なので、実際にどれくらいの費用が掛かるかを見積りしてもらいましょう。

見積りをして予算内なら車検を通してもいいですね。

ホリデー車検は、ホームページからも簡単に予約はできますし、車検自体は特に異常がなければ1時間程度で終了します。

リフトで車を上げて、タイヤを外してブレーキをチェックしたり、ボンネットを開けて各種オイルが必要かなどもアドバイスしてくれます。

まずは、一度見積りを取ってもらいましょう。

私がおすすめするホリデー車検はこちら

悩むくらいなら一括査定をすべき

車検の見積もりをみて車検費用が高いと思うなら、一括査定を受けてみるべきです。

中古車販売店の査定士同士を競合させることで一番高い買取価格をだすことができます。

「かんたん車査定ガイド」なら、JADRIの加入の優良中古車販売店のみの参加で、さらに自分で選んだ中古車自動車販売店のみから査定の電話が掛かってきます。

なので一括査定をの唯一の弱点である、電話攻撃にもそんなに心配する必要はありません。

査定額に納得できなければ売る必要はありません。

まとめ

  • 車検の正式名称は「自動車検査登録制度」
  • 車検は、車種区分のよって異なるが、たいていの車は新車なら3年後、それ以降は2年毎に行われる、保安基準に適合しているかを検査し、必要があれば修理を行うこと。
  • 車検を切れの車が公道を走り、何らかの形で見つかってしまうと、道路交通法108条により6か月以下の懲役又は20万円以下の罰金が課せられる。
  • 査定をするのに中古車販売店に持っていくにしても、車検を通すのにディラーや整備工場に持っていくにしろ、車検切れの車が公道を自走にするには「仮ナンバー(自動車臨時運行許可申請)」が必要になり手間がかる。
  • 車検切れの車でも買取はしてくれる。車検切れの車を売るために査定するなら、家まで来てもらうのが便利で「かんたん車査定ガイド」のように一度に査定を依頼できるサイトなら手間がかからない。
  • 車検代は、ディラーや整備工場の利益となる(点検・整備料金)と法定費用である(自動車重量税(2年分)、自賠責保険料(2年分)、検査手数料)の合計。
  • 買取業者は自社工場があるので格安で車検を通すことができ、車検を自分で通したとしても、車検を通すのに出した金額ほど買取査定額にプラスになることはない。
  • 法定費用である重量税は、エコカー以外の車では初年度登録から13年経過で約40%増し、18年経過で約50%増しになるので、それより走行距離が少なく車検前ならが売り時となる。
  • 中古車価格を年式で調べると1度目~2度目の車検当たり前までの車が高く売られているので、最も2度目の車検前までは比較的高い査定額も期待できる。
  • 走行距離が5万キロ、10万キロごとに中古車価格も大きく値下がりするので、走行距離が5万キロ、10万キロの前で、車検前の場合は売り時になる。
  • ディーラーや格安車検のホリデー車検などで車検前見積りをだしてもらい、予算内なら車検を通すのもあり。
  • 車検を通すか悩んでいるなら一括査定を使うのがおすすめ、一括査定サイトの「かんたん車査定ガイド」なら、JADRIの加入の優良中古車販売店のみの参加で、さらに自分で選んだ中古車自動車販売店のみから査定の電話がかかってくる。査定は無料で金額に納得できなければ売る必要はない。

車検切れでも売却可能【車検や修理をせずに】査定を受けた方がお得かも調査はいががでしたか?

車を売るか検討する時期は

  • 車検前(とくに2度目の車検前まで)
  • 車検切れ
  • 走行距離が5万前か10万前
  • 重量税が増税になる初年度登録より13年前か18年前
  • 車検を見積りしてもらい、修理代がかかり車検代が高いと思った

このような車の状態の場合は、まずは一括査定サイトである「かんたん車査定ガイド」を利用することをおすすめします。

車査定は無料で家や職場など指定した場所にも来てくれます。

査定価格に納得できなければ無理に車を売る必要はありません。

査定額と車検前見積りで価格を検討して、最も良い選択をしましょう。