キャンピングカーを買おうとしたときに、駐車場の次に気になるのが、任意保険です。車を運転するにはぜひとも入っておきたい任意保険ですが、キャンピングカーの場合、

  • 任意保険の保険料が高そう
  • そもそも入れるの?
  • 車両補償がつかないってきいたけど・・・

って、悩んでる方が多いです。実際には、任意保険無しで走ってるキャンピングカーはほとんどありませんし、普通車の任意保険の保険料よりも低くなる時もあります。

ただ、気をつけなければいけないのが、キャンピングカーの保険を扱ってない保険会社があることと、普通車の時の任意保険の入り方とは少し違うということです。キャンピングカーの任意保険についてわかりやすく説明します。

キャンピングカーがはいれる自動車保険の一覧

キャンピングカーの保険を扱ってる会社には、

  • キャンピングカー専用の保険会社
  • 一般の保険会社
  • ダイレクト型ネット保険
  • 共済

の4通りがあります。

キャンピングカ―専用の保険会社

キャンピングカーの保険を専門に扱ってる会社は、

です。キャンピングカー専門でやられていますので、キャンピングカーのことを良く知っていてキャンピングカーにあった保険設計をしてくれます。シェアティブさんは代理店で、引き受けの保険会社は三井住友海上ですので安心です。

普通車とキャンピングカーの保険で一番問題になるのは、車両補償です。相手側に対する補償はどんな車でも同じですが、普通車と同じ車両補償だときつくなります。どうしてもキャンピングカーの修理の方が高くなるからです。

シェアティブさんがその部分をしっかりできるのは、専門にキャンピングカーの保険をやられてるからです。安心して任すことができます。

そもそも保険をはじめられたのが、ビルダーさん(キャンピングカーを作る方たち)の要望だったということです。キャンピングカーは特殊車両で改造してるので、一般的な任意保険には入りにくかったからです。

さらに、シェアティブさんは全国のJRVA(日本RV協会)加盟ビルダーと提携していますので、旅行先で故障したときなどに連絡すれば、修理工場を紹介してくれます。そもそも普通車とは違う部品も多いですので、そういった部分のサポートも非常に安心です。

シェアティブさんのロードサービスもキャンピングカーのオーナーのことを考えられています。

  • 損害サポート拠点 180か所
  • 損害サポートスタッフ 約6500名
  • レッカー牽引(事故時) 約500km

という感じです。レッカー牽引の500kmというと、東京から大阪くらいまでですので、多少遠出しても自宅に近い修理工場には帰ってこれるのではないでしょうか。

とりあえず、キャンピングカーの任意保険は、シェアティブさんに入れば間違いはないです。

一般の保険会社で入れる会社

一般の保険会社でキャンピングカーの保険を取り扱ってるのは、

  • 東京海上日動
  • 損保ジャパン日本興亜
  • 三井住友海上
  • あいおいニッセイ同和損保
  • 日新火災海上
  • AIG保険
  • 共栄火災

などになります。かんたんに補償内容と申し込み方法を説明します。基本は、シミュレーションではなくて電話で見積もりを申し込む形になります。

東京海上日動

  • キャンピングカーのシミュレーション なし
  • 申し込み 営業所、代理店などから
  • 車検証の型式に「改」 代理店で判断
  • 車両補償 代理店で見て金額を判断
  • HP 東京海上日動

損保ジャパン日本興亜

  • キャンピングカーのシミュレーション なし
  • 申し込み 営業所、代理店などから
  • 車検証の型式に「改」 代理店で判断
  • 車両補償 通常の改造ならOK
  • HP 損保ジャパン日本興亜

三井住友海上

  • キャンピングカーのシミュレーション なし
  • 申し込み 代理店からの紹介のみ
  • 車検証の型式に「改」 代理店で判断
  • 車両補償 受けるかどうかを代理店が見て判断
  • HP 三井住友海上

あいおいニッセイ同和損保

  • キャンピングカーのシミュレーション なし
  • 申し込み 営業所、代理店から
  • 車検証の型式に「改」 OK
  • 車両補償 OK
  • HP あいおいニッセイ同和損保

極端な改造でなければ、保険の引き受けと車両補償をつけることは大丈夫だということです。ただ、実際に車や車検証を見てからと言ってました。

日新火災海上

  • キャンピングカーのシミュレーション なし
  • 申し込み 営業店、代理店から
  • 車検証の型式に「改」 OK
  • 車両補償 OK
  • HP 日新火災海上

極端な改造でなければ、保険の引き受けと車両補償をつけることは大丈夫だということです。ただ、実際に車や車検証を見てからと言ってました。

AIG保険

  • キャンピングカーのシミュレーション なし
  • 申し込み 営業店、代理店から
  • 車検証の型式に「改」 OK
  • 車両補償 OK
  • HP AIG保険

極端な改造でなければ、保険の引き受けと車両補償をつけるのは大丈夫だということです。ただ、実際に車や車検証を見てからと言ってました。

共栄火災

  • キャンピングカーのシミュレーション あり
  • 申し込み 営業所、代理店から
  • 車検証の型式に「改」 代理店で判断
  • 車両補償 代理店で判断
  • HP 共栄火災

キャンピングカーの保険シミュレーションがありましたので、試しにやってみました。

  • 本人限定、35歳以上、ゴールド免許
  • 対人、対物 無制限
  • 車両補償 なし
  • 人身 3000万円
  • 無保険 2億円
  • 各種特約 つけない
  • 月額 6210円

という感じでした。実査には、営業所などで見てから正式な見積もりになると言うことです。このシミュレーションの金額は、参考程度に見てください。

ダイレクト型ネット保険

ダイレクト型ネット保険は、保険会社との間に代理店をはさまずに、直接ネットや電話などで契約することができる保険です。間に会社が入っていない分、安くなります。

ですが、基本的に車両保険はつきずらく、キャンピングカーの保険を扱ってるのは半分くらいになります。

キャンピングカーの保険を扱ってるダイレクト型ネット保険は、

  • イーデザイン損保
  • ソニー損保
  • アクサダイレクト
  • セゾン自動車保険(そんぽ24)
  • 楽天損保

になります。かんたんに補償内容と申し込み方法を説明します。電話で見積もりを申し込む形になります。

イーデザイン損保

  • キャンピングカーのシミュレーション あり
  • 申し込み ネットから
  • 車検証の型式に「改」 不可
  • 車両補償 なし
  • HP イーデザイン損保

イーデザイン損保はネット保険ですが、キャンピングカーの受け入れはOKでした。ただ、車検証の型式の欄に「改」の文字があると、引き受けできないと言うことと、キャンピングカーはすべて車両補償がつかないと言うことでした。

キャンピングカーの保険シミュレーションがありましたので、試しにやってみました。

  • 本人限定、35歳以上、ゴールド免許
  • 対人、対物 無制限
  • 車両補償 なし
  • 人身 3000万円
  • 無保険 2億円
  • 各種特約 つけない
  • 月額 3126円

という感じでした。おおざっぱなものなので参考程度に見てください。

ソニー損保

  • キャンピングカーのシミュレーション なし
  • 申し込み 電話をして車検証をFAX
  • 車検証の型式に「改」 車検証を見てから判断
  • 車両補償 車検証を見てから判断
  • HP ソニー損保

ソニー損保はネットで完結するダイレクト販売型の保険ですが、キャンピングカーはネットで見積もりすることはできません。

まずは、見積もりページに書かれてるフリーダイヤルに連絡します。キャンピングカーの見積もりを頼むとFAX番号を教えてもらえます。あなたが持ってるキャンピングカーの車検証をFAXして見積もりが届くと申し込むことができます。

車両補償は、車検証の内容次第だと言うことです。

車検証に「改」の文字がついてるときには、車検証を見て保険の引き受け可能かと、車両補償の可・不可を判断するということです。

アクサダイレクト

  • キャンピングカーのシミュレーション なし
  • 申し込み 電話対応で見積もりしてから
  • 車検証の型式に「改」 車検証で判断
  • 車両補償 車検証で判断
  • HP アクサダイレクト

アクサダイレクトもネットで完結するダイレクト販売型の保険ですが、キャンピングカーはネットで見積もりすることはできません。

まずは、トップページに書かれてるフリーダイヤルの電話に連絡します。オペレーターからの質問に答えることで見積もりをもらうことができます。なので、電話をする際には、免許証、車検証、現在加入中の保険証書などを手元に置いておきましょう。

車両補償は、車検証の内容次第だと言うことです。見積もりに納得出来たら、オペレーターの言われる通りに申し込めば完了です。

車検証に「改」の文字がついてるときには、車検証の内容を見てから保険の引き受け可能かと、車両補償の可・不可を判断するということです。なので、電話の際には車検証は必須です。

セゾン自動車保険(そんぽ24)

セゾン自動車もネットで完結するダイレクト販売型の保険ですが、キャンピングカーはネットで見積もりすることはできません。また、そんぽ24が2019年7月に合併します。どちらも損保ジャパン日本興亜の子会社です。

まずは、見積もりページに書かれてるお問い合わせ先に書かれてフリーダイヤルに連絡します。オペレーターからの質問に答えることで見積もりをもらうことができます。なので、電話をする際には、免許証、車検証、現在加入中の保険証書、累計走行距離の数字などを手元に置いておきましょう。

車両補償は、車検証の内容次第だと言うことです。見積もりに納得出来たら、オペレーターの言う通りに申し込めば完了です。

車検証に「改」の文字がついていても、基本的には大丈夫だということです。

楽天損保

  • キャンピングカーのシミュレーション なし
  • 申し込み 電話で申し込み
  • 車検証の型式に「改」 不可
  • 車両補償 車検証を見てから判断
  • HP 楽天損保(ASAP)

楽天損保は、2018年7月に朝日火災海上を楽天が買収してできた会社です。楽天損保は、ネットで申し込むこともできますし、営業所でも申し込むことができます。

ただ、キャンピングカー自体の保険の引き受けが車検証を見てからです。まずは電話で見積もりなどを問い合わせしてみましょう。電話の時には、免許証、車検証、現在加入中の保険証書、累計走行距離の数字などを用意しておきましょう。

私が聞いたところでは、キャンピングカーの引き受けは不可ではないけれども、むずかしいと言ってました。

共済

共済にもいろいろとあります。形態は違いますが、内容は普通の保険会社とおなじになります。

キャンピングカーの保険を扱ってる共済は、

  • JA共済
  • 全労済(こくみん共済)

になります。かんたんに補償内容と申し込み方法を説明します。実際に店舗に持っていくところと、電話だけで済むところといろいろあります。

JA共済

  • キャンピングカーのシミュレーション なし
  • 申し込み JA共済を取り扱ってる店舗で
  • 車検証の型式に「改」 車を実際に見てから
  • 車両補償 車検証を見てから判断
  • HP JA共済

JA共済は、組合員にならなくても一定の範囲内で利用することができると言うことです。ただ、車を実際にJAに持っていって見てもらってからでないと見積もりはできないと言うことでした。

全労済(こくみん共済)

  • キャンピングカーのシミュレーション あり
  • 申し込み ネット
  • 車検証の型式に「改」 ?
  • 車両補償 なし
  • HP 全労済(こくみん共済)

キャンピングカーでシミュレーションができますのでそのまま申し込むことができます。ですが、一応、車検証の型式に「改」の文字があることを電話で聞いてみると、車検証で判断すると言うことでした。もしも、こくみん共済を検討されていたら、まずは電話をしてみてください。

車両補償は、全てのキャンピングカーにつけられません。

キャンピングカーの保険シミュレーションがありましたので、試しにやってみました。

  • 本人限定、35歳以上、ゴールド免許
  • 対人、対物 無制限
  • 車両補償 なし
  • 人身 5000万円
  • 無保険 無制限
  • 各種特約 つけない
  • 月額 7350円

という感じでした。おおざっぱなものなので参考程度に見てください。

今までの引き受け保険会社をまとめると、

会社名 見積方法 型式ー改 設計
東京海上日動 営業所・代理店 営業所・代理店 ×
損保ジャパン 営業所・代理店 営業所・代理店 ×
三井住友 代理店のみ 代理店 ×
あいおい 営業所・代理店 ×
日新火災 営業所・代理店 ×
AIG保険 営業所・代理店 営業所・代理店 ×
共栄火災 営業所・代理店
イーデザイン 電話 不可
ソニー損保 電話 車検証で ×
アクサダイレクト 電話 ×
セゾン 電話 ×
JA共済 店舗 店舗 ×
全労済 ネット

設計とはシミュレーションのことです。車両補償が全くつかないところは、

  • イーデザイン損保
  • アクサダイレクト
  • JA共済

の3か所でした。

詳しいことは、それぞれの保険会社に確認してみてください。

キャンピングカーがはいれない自動車保険の一覧

キャンピングカーの保険を取り扱っていない保険会社は、

  • 三井ダイレクト損保
  • チューリッヒ

です。

普通車の保険料は大体同じ

キャンピングカーの任意保険の保険料は、同じサイズの普通車の保険料と大体同じです。もしくは低くなります。

というのは、一般的なキャンピングカーは、

  • あまりひんぱんに使わない
  • スピードが出にくい
  • 安全運転をする人が多い

という特色があるからです。

2台目の車としてキャンピングカーを持ってるのでしたら、1年に5~10回位しか乗らないでしょうし、積んでるシェルなどが重いので、スピードが出ないんです。

そのために、運転スタイルものんびり、気ままに・・っていう感じの方が多いので、重大な事故にはなりにくいんです。

事故が少ないと言うことは、保険料も少なくなりますので、普通車の保険料よりも少なくなるわけです。

もちろん、車両補償、搭乗者補償、各種特約などを目いっぱいにいかけると高いものにはなります。

保険の補償内容に注意

キャンピングカーの任意保険の中で一番気をつけなければいけない補償内容は、

  • 車両補償

になります。

というのも、万が一の時の相手に対する保証は、こちらがどんな車に乗っていても同じだからです。キャンピングカーだからといって、事故の状態やけが人の症状が変わることはないはずです。

なので、対人、対物はどんな任意保険でも無制限になっていますし、搭乗者保険、人身保険、無保険車特約は普通車と同じで大丈夫です。

キャンピングカーで考えないといけない部分は車両補償になります。

というのは、あなたのキャンピングカーが事故に巻き込まれてどこかしら破損した場合に、普通車よりも修理費用が高くなるからです。

ワーゲンとかBMWを持たれてるのでしたらよくお分かりになると思いますが、輸入のキャンピングカーの部品はバカ高いです。フロントガラスだけで250万円以上とかするものもでてきます。

国産のキャンピングカーでも同じです。ビルダーで作ってるのですから、同じキャンピングカーは二つとないですし、汎用品で修理できるものもあれば特殊なものも数多く入っています。

また、コンロや水タンクなどの設備がビスで固定されてる場合、保険で直すことができます。というか、保険で直さないとお金がいくらあっても足りないです。

キャンピングカーの事故は少ない代わりに、いちど事故を起こすと、人的被害は少ないですが装備などにかかる費用は高くなりがちなんです。

そういった意味でも、キャンピングカーの保険になれてるシェアティブさんに入っておくことがとてもおすすめなんです。

キャンピングカーのビルダーやJRVAとのパイプも太いですので、保険以外のこともいろいろと教えてくれますしとても頼りになる存在です。

とりあえあず、こちらからどんな会社なのか確かめてみてください。

シェアティブ